司会
披露宴において『司会』というのはとても重要です。
司会の方によって披露宴の雰囲気も変わりますし、
スムーズに披露宴が進行するか、盛り上がるか、司会の方の腕にもかかってます。
2次会などは友人にお願いすることが多いですが、
格式ある披露宴、目上の方やお世話になっている方々も出席される披露宴では
それなりの礼儀・マナーもわきまえている方にお願いしたいです。
また、新郎新婦の『こういう雰囲気の披露宴にしたい』というどんな雰囲気の披露宴にも対応できる司会者さんが
望ましいです。
プロの司会者さんに。。。(私の場合)
私たちはネット上で見つけた司会専門のところにお願いしました。
なぜ、式場で頼まなかったかというと
結婚式場で紹介して下さる司会者さんは
およそ8万円
また、 指名をしたり、
人気のある方になると 更に値段が高くなったからです。
確かに『司会』は重要
。。。でもちょっと高すぎないかな。。。?
そんな思いもあり色々と調べてみたんです。
私たちが見つけたところは、プロの司会者さんたちが集まって作ったところで、大きな団体ではなく、小さいところでした。
でも、なんだかとても温かい感じがして、興味を持ちました。
また、値段は
45.000円
この値段も魅力的でした
依頼するかどうかは、実際に会って直接話をしてから決めてほしい、
イメージに合わなかったら遠慮なく断って下さい、 とのことで、会うことになりました。
当日お会いしたのは女性の司会者さん。
多分年齢は30後半〜40前半位で、しっかりしている雰囲気とかわいらしい雰囲気を両方持ち合わせてる方でした。
話し方がとても温かくて、この方にお願いしたい、と旦那と決めて依頼することにしました。
なぜ、式場で頼まなかったかというと
結婚式場で紹介して下さる司会者さんは
およそ8万円
また、 指名をしたり、
人気のある方になると 更に値段が高くなったからです。
確かに『司会』は重要
。。。でもちょっと高すぎないかな。。。?
そんな思いもあり色々と調べてみたんです。
私たちが見つけたところは、プロの司会者さんたちが集まって作ったところで、大きな団体ではなく、小さいところでした。
でも、なんだかとても温かい感じがして、興味を持ちました。
また、値段は
45.000円
この値段も魅力的でした
依頼するかどうかは、実際に会って直接話をしてから決めてほしい、
イメージに合わなかったら遠慮なく断って下さい、 とのことで、会うことになりました。
当日お会いしたのは女性の司会者さん。
多分年齢は30後半〜40前半位で、しっかりしている雰囲気とかわいらしい雰囲気を両方持ち合わせてる方でした。
話し方がとても温かくて、この方にお願いしたい、と旦那と決めて依頼することにしました。
打ち合わせ
打ち合わせでは
進行の順番、流れ、内容
新郎新婦の紹介内容について
こちらの希望
などその他細かい部分まで打ち合わせをしていきます。
打ち合わせで大事なことは。。。
○どんな雰囲気にしたいかを伝える
これをちゃんと伝えておかないと、自分たちの抱いていた披露宴とは違ってしまったり、
また、司会の方の言い方で出席者に不快な思いをさせてしまったりすることもあります。
「自分たちはこういう雰囲気の披露宴にしたい」ということを
(明るい雰囲気にしたいけど、あまりフレンドリーすぎるのは困るなどなど)きちんと伝えておくと失敗はありません。
○エピソードを伝える
新郎新婦の経歴や2人のなれそめ、エピソードなどをもとに新郎新婦の紹介を行うのですが、
やはり会ったばかりの司会者さんですので、
子どもの頃の思い出や、頑張ってきたこと、趣味、部活、2人のエピソード、理想の家庭像、今後について
またゲストの情報やゲストとのエピソードなど(特にスピーチや余興などをお願いしてる人)を伝えておくと
司会者さんの引き出しも増えますし、
新郎新婦の紹介だけでなく、ちょっとした場面で臨機応変に使えるなど司会がしやすくなります。
多分、打ち合わせで司会者さんの方から色々聞いてくれたり、事前に質問事項を渡されると思います。
あまり聞いてくれない司会者さんは期待できません。
○希望やこだわり、NGなことなどをしっかり伝える
ちょっとしたことでもこだわりや希望があれば必ず伝えましょう。
例えば、私はブーケを母と姉に手作りしてもらったのですが、
「このタイミングでゲストに伝えてほしい」ということや
サプライズ演出の時には、
「このタイミングでこういう風に言ってほしい」など
事前に伝えておきました。
また、よく周りの披露宴で、司会者さんの○○な態度が嫌だった、という話を聞くこともあります。
「このことは触れないで」とか「こういう話し方はちょっと。。。」などもあれば
事前に伝えていた方がよいと思います。
司会者さんによって披露宴の印象も変わってきます。
しっかりと要望を伝えて、自分たちのイメージ通りの披露宴にしましょう。
進行の順番、流れ、内容
新郎新婦の紹介内容について
こちらの希望
などその他細かい部分まで打ち合わせをしていきます。
打ち合わせで大事なことは。。。
○どんな雰囲気にしたいかを伝える
これをちゃんと伝えておかないと、自分たちの抱いていた披露宴とは違ってしまったり、
また、司会の方の言い方で出席者に不快な思いをさせてしまったりすることもあります。
「自分たちはこういう雰囲気の披露宴にしたい」ということを
(明るい雰囲気にしたいけど、あまりフレンドリーすぎるのは困るなどなど)きちんと伝えておくと失敗はありません。
○エピソードを伝える
新郎新婦の経歴や2人のなれそめ、エピソードなどをもとに新郎新婦の紹介を行うのですが、
やはり会ったばかりの司会者さんですので、
子どもの頃の思い出や、頑張ってきたこと、趣味、部活、2人のエピソード、理想の家庭像、今後について
またゲストの情報やゲストとのエピソードなど(特にスピーチや余興などをお願いしてる人)を伝えておくと
司会者さんの引き出しも増えますし、
新郎新婦の紹介だけでなく、ちょっとした場面で臨機応変に使えるなど司会がしやすくなります。
多分、打ち合わせで司会者さんの方から色々聞いてくれたり、事前に質問事項を渡されると思います。
あまり聞いてくれない司会者さんは期待できません。
○希望やこだわり、NGなことなどをしっかり伝える
ちょっとしたことでもこだわりや希望があれば必ず伝えましょう。
例えば、私はブーケを母と姉に手作りしてもらったのですが、
「このタイミングでゲストに伝えてほしい」ということや
サプライズ演出の時には、
「このタイミングでこういう風に言ってほしい」など
事前に伝えておきました。
また、よく周りの披露宴で、司会者さんの○○な態度が嫌だった、という話を聞くこともあります。
「このことは触れないで」とか「こういう話し方はちょっと。。。」などもあれば
事前に伝えていた方がよいと思います。
司会者さんによって披露宴の印象も変わってきます。
しっかりと要望を伝えて、自分たちのイメージ通りの披露宴にしましょう。